【2026年最新】デザイン初心者におすすめの画像作成ツール6選
2026.06.02

はじめに
デザインを始めたいけど、どのツールを使えばいいかわからない…そんな方に向けて、初心者でも使いやすい画像作成ツールを6つ厳選してご紹介します。無料で使えるものから本格的なプロ向けツールまで、それぞれの特徴と向いている人をわかりやすく解説します。
デザインアプリの選び方
ツールを選ぶ前に、まず自分に合ったものを選ぶためのポイントを押さえておきましょう。
目的で選ぶ
まず「何を作りたいか」を明確にすることが大切です。SNS投稿やバナーを作りたいならCanvaやAdobe Express、イラストを描きたいならアイビスペイント、WebサイトのUIを作りたいならFigmaが向いています。
スキルレベルで選ぶ
初心者ならドラッグ&ドロップで直感的に操作できるCanvaやAdobe Expressがおすすめです。テンプレートも豊富なので、デザインの知識がなくてもすぐにきれいな作品が作れます。ある程度慣れてきたらPhotoshopやIllustratorにステップアップすると、より細かい表現ができるようになります。
無料か有料か
Canva・Adobe Express・Figma・アイビスペイントは基本無料で使えます。PhotoshopとIllustratorはAdobe Creative Cloudの月額プランが必要ですが、その分できることの幅が大きく広がります。まずは無料ツールから始めて、物足りなくなったら有料ツールへの移行を検討するのがおすすめです。
| ツール | 料金表 | 難易度 |
|---|---|---|
| Canva | 無料〜 | 初心者向け |
| Adobe Express | 無料〜 | 初心者向け |
| Figma | 無料〜 | 中級者向け |
| アイビスペイント | 無料 | 初心者向け |
| Photoshop | 有料 | 中〜上級者向け |
| Illustrator | 有料 | 中〜上級者向け |
無料で使えるツール
まずは無料で使えるツールから紹介します。どれもブラウザやスマホで手軽に始められるので、デザイン初心者の方にもおすすめです。
Canva
こんな人におすすめ
デザイン初心者・SNS投稿・バナー・プレゼン資料を作りたい方
特徴
テンプレートが豊富で、ドラッグ&ドロップで直感的に操作できるオンラインデザインツールです。デザインの専門知識がなくても、テンプレートを選んで文字や画像を差し替えるだけでプロっぽい仕上がりになります。ブラウザ上で動くのでPCはインストール不要、スマホはアプリでも利用できます。
こんな用途に使える
SNS投稿画像・バナー・チラシ・プレゼン資料・YouTubeサムネイル・名刺
料金
無料〜(Canva Pro:月額1,500円〜)
無料プランと有料プランの違い
使用できる素材にこだわりがなければ無料プランでも十分な機能が使えますが、Canva Pro(月額1,500円〜)にアップグレードすると、有料素材・テンプレートの使用、背景除去、ブランドキット設定などの機能が解放されます。まずは無料プランから試してみるのがおすすめです。
公式サイト
Adobe Express
こんな人におすすめ
SNS投稿・バナー・チラシをサクッと作りたい方・Adobeユーザー
特徴
Adobeが提供する無料のオンラインデザインツールです。ブラウザ上で動くのでインストール不要、スマホアプリでも利用できます。テンプレートが多く用意されているのでデザイン初心者でも簡単に作成でき、AIによる背景除去やリサイズ機能も搭載しています。
こんな用途に使える
SNS投稿画像・バナー・チラシ・プレゼン資料・YouTubeサムネイル
料金
無料〜(プレミアムプラン:月額1,180円〜)
無料プランと有料プランの違い
無料プランでもテンプレートの使用・画像のトリミング・テキスト追加など基本的なデザイン機能が使えます。有料プランではAdobe Stockの素材、AIによる画像生成・背景除去・オブジェクト削除などの機能が解放されます。
公式サイト
https://www.adobe.com/jp/express
Figma
こんな人におすすめ
WebデザインやUIデザインをしたい方・チームで共同作業をしたい方
特徴
UI/UXデザインの業界標準ツールです。ブラウザ上で動くのでインストール不要、複数人でリアルタイムに共同編集できるのが大きな特徴です。WebサイトやアプリのデザインモックアップからSNS素材の作成まで幅広く使えます。
こんな用途に使える
WebサイトのUIデザイン・アプリのモックアップ・LPデザイン・バナー・SNS投稿画像
料金
無料〜(プロフェッショナルプラン:月額約2,250円〜)
無料プランと有料プランの違い
無料プランでは3ファイルまで作成可能で、個人利用なら十分使えます。有料プランではファイル数が無制限になるほか、チームメンバーへのアクセス権限管理・バージョン履歴の無制限保存・共有ライブラリの活用など、チームでの本格的な制作に必要な機能が解放されます。
公式サイト
アイビスペイント
こんな人におすすめ
イラストを描きたい方・スマホでデザインしたい方・手描き風のデザインを作りたい方
特徴
スマホ・タブレットで使えるイラスト・マンガ制作アプリです。豊富なブラシ・フィルター・フォントが揃っており、手描き風のイラストやデザインが作れます。画像の読み込みにも対応しているので、ダウンロードした素材を組み合わせて使うことも可能です。本格的な画像編集機能はありませんが操作がシンプルで、デザイン初心者でも直感的に使いこなせます。日本発のアプリで日本語対応もばっちりです。
こんな用途に使える
イラスト制作・SNS投稿画像・アイコン・スタンプ・動画のサムネイル
料金
無料〜(月額610円〜)
無料プランと有料プランの違い
無料プランでも十分な機能が使えますが、広告が表示されます。有料プランでは広告非表示・プレミアムブラシ・素材が使えるようになります。
公式サイト
本格派向けAdobe製品
より細かいデザインや本格的な制作をしたい方向けに、Adobe製品を2つご紹介します。月額料金がかかりますが、その分できることの幅が大きく広がります。
Photoshop
こんな人におすすめ
写真の加工・合成・レタッチをしたい方・本格的な画像編集をしたい方
特徴
世界中のデザイナーが使う、画像編集の業界標準ツールです。写真のレタッチ・合成・背景除去など、細かい画像編集が得意です。2026年現在はAIによる生成塗りつぶしや被写体の自動選択など、AI機能も大幅に進化しています。PCアプリとして動作するためインターネット環境がなくても使えます。
こんな用途に使える
写真加工・バナー制作・SNS投稿画像・YouTubeサムネイル・印刷物
料金
フォトプラン(Photoshop+Lightroom):月額1,078円〜
公式サイト
https://www.adobe.com/jp/products/photoshop.html
Illustrator
こんな人におすすめ
ロゴ・アイコン・イラストを作りたい方・印刷物のデザインをしたい方・SVGデータを扱いたい方
特徴
ベクターデータを扱うデザインの業界標準ツールです。拡大しても画質が劣化しないベクターデータで制作できるため、ロゴやアイコン、印刷物のデザインに最適です。CanvasRootのSVG素材を編集・加工したい方にも向いています。PCアプリとして動作するためインターネット環境がなくても使えます。
こんな用途に使える
ロゴ制作・アイコン・イラスト・チラシ・ポスター・名刺・SVG素材の編集
料金
単体プラン:月額3,280円〜
公式サイト
https://www.adobe.com/jp/products/illustrator.html
| ツール | 料金 | 難易度 |
|---|---|---|
| ツール | 料金 | 難易度 |
| Canva | 無料〜 | ★☆☆ |
| Adobe Express | 無料〜 | ★☆☆ |
| Figma | 無料〜 | ★★☆ |
| アイビスペイント | 無料〜 | ★☆☆ |
| Photoshop | 月額1,078円〜 | ★★☆ |
| Illustrator | 月額3,280円〜 | ★★★ |
CanvasRootの素材と組み合わせよう
紹介したどのツールも、CanvasRootの素材と組み合わせて使えます。
CanvasRootでお気に入りの素材をダウンロードして、Canvaに読み込んでSNS投稿を作ったり、Illustratorで加工してオリジナルデザインを作ったり、アイビスペイントでイラストと組み合わせたりと、使い方は自由です。まずは無料会員登録をして、素材を探してみてください。
まとめ
今回はデザイン初心者におすすめの画像作成ツールを6つご紹介しました。
まずは無料で使えるCanvaやAdobe Expressから始めて、もっとこだわりたくなったらPhotoshopやIllustratorにステップアップするのがおすすめです。
自分の目的や用途に合ったツールを見つけて、デザインを楽しんでみてください!